ドン・フリードマン(ピアノ)

ドン・フリードマン(ピアノ)1935年5月4日、カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。5歳でピアノを始め、50年代中頃から西海岸を中心にデクスター・ゴードン、ショーティ・ロジャース、バディ・デフランコ、チェット・ベイカー等と共演して頭角を現す。1958年にニューヨークに居を移し、以降ペッパー・アダムス、ブッカー・リトル、ジミー・ジェフリー、アッティラ・ゾーラー等と共演するかたわら自己のトリオを結成。62年録音の『サークル・ワルツ』で一躍注目を浴びる。70年からクラーク・テリーのビッグ・バンドにも参加。ピアニストだけではなく教育者としても熱心に後進の指導にあたっている。知的でリリカルな美しさに留まらず、エネルギッシュで硬派な面も持ち合わせたジャズ・ピアニストである。近年、富士通主催の「100ゴールド・フィンガーズ」のレギュラーメンバーとしても毎回来日している。「ジャズ・ピアノの叙情派詩人」と呼ばれ、リリシズムに溢れたタッチが多くのファンの心をとらえて離さない。今年4月20日には、清水ひろみとのデュオ・アルバム「Waltz Tenderly」がリリースされる。代表作『サークル・ワルツ』他20作以上のアルバムがある。

http://www.donfriedman.net/

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