ま~爺の事務局日記

事務局日記

祝勝の夜が明けて 2005.09.30 in 旧ブログ

事務局のデスクに「ま~爺にあげる」というメモと一緒にタルトが1本。ナ~コちゃんからのプレゼント。そういえば昨夜言ってたっけ、貰い物のお裾分けだって。でもま~爺はタイガースのセ・リーグ優勝のお祝いだと勝手に解釈して、ありがたくいただきました。一六タルト以外にもおいしいタルトがあることを知りました。六時屋のタルトです。

「そういえば昨夜」というのは、事務局の前の「立呑処 だるまや」で催した阪神優勝祝賀パーティーのこと。岡田監督の胴上げをテレビで見ながら呷るビールの味は格別でした。ナ~コちゃんのほかにリエちゃんもいたし、大勢来ていましたね。呼びかけ人の愛ちゃんはもちろん、JKのじゅんこと北川氏、明さん、駒ちゃん、由佳ちゃん、・・・

そしてどうしたはずみか、島本町の旧友の顔も。彼はタイガースファンでなくてカージナルスファンであることをしきりに強調していましたが、そういえばこの夜の参加資格にはタイガースファンに限定しないとあったようです。パーティーがはねて帰りに島本町と一緒に立ち寄ったBIRDでパーティーを中座したナ~コちゃんが飲んでいました。

今日は桜ノ宮の大阪リバーサイドホテルで先輩の出版祝賀会が催される日。会のスタートは午後6時ですが、ま~爺は世話係を命じられていますので、午後は早仕舞いさせていただいて会場に向かいます。予定では会の後、益田市でライブハウスを経営している先輩の友人を案内してロイヤルホースへ。北村英治のスイングっぷりを楽しんでまいります。

高い敷居をまたいで 2005.09.29 in 旧ブログ

中川町にある高槻市環境事業室の清掃業務課へ。用件は秋の催しの会場で発生するゴミのうち、分別したアルミ缶、ペットボトル、わりばし、生ゴミ以外の一般ゴミの処分について、会場まで引き取りに来ていただけないかとのお願いです。清掃業務課と言えば、ま~爺にとっていささか敷居の高いところなのです。

春の催しでもゴミの処分でお世話になりましたが、実はそのほかに職員が契約している駐車場を提供いただいた窓口でもあるのです。その駐車場にミュージシャンが催しの期間後も車を放置したままだったというので、ま~爺はきついお叱りをいただきました。しかし、今回のお願いについては快くOKしてくれました。

城跡公園の事務所にもあいさつに。現場の事務所ですから、スタッフはほとんど出払っていて、一人だけ建物の近くにいて応対してくれましたが、ジャズストリートの催しは毎回のこととあってか、くわしい説明は不要でした。最近はどこへ行っても同じようなことで、ジャズストリートが地域によく馴染んでいる証左です。

サムライ待望 2005.09.28 in 旧ブログ

もう何年前のことになるだろうか、ざっと数えて15年も前のこと、高槻市役所にひとりのいわゆるサムライがいました。仮にM氏としておきましょう。そのときM氏は高槻市文化振興事業団の事務局長のポストにあって、高槻現代劇場の運営について責任を負っていました。ま~爺と個人的にはそれほど深い交わりがあったわけではありません。

北インドのミティーラ地方にあって、女性のみに伝わる民俗画があります。ま~爺たちはその作品を招聘して展示する展覧会を企画しました。会場は高槻現代劇場展示ルーム、会期は21日間と決め、会場の使用申請を行いました。ところが高槻市の条例は展示ルームを1週間以上にわたって連続使用することは認められないと定めているのです。

ま~爺はM氏に掛け合いました。M氏は21日間の連続使用を許可してくれました。明らかな条例違反です。ま~爺はM氏の立場を慮って「大丈夫ですか?」と尋ねました。そのときのM氏の一言はいまだに覚えています。「高槻のまちのためにいいことなら、それでいいんだ。責任は私が取る。そのために辞表はいつもふところに入れている」

高槻現代劇場で21日間にわたって開催したミティーラ民俗画展は大きな評判を呼び、新聞やテレビなどのメディアにものって、近畿一円から大勢の来場者を迎えることができました。21日間にわたる長期の催しを開催すること自体、高槻市はじまって以来初めての出来事ごとでしたが、このことはひとえにM氏の勇敢な決断のたまものでした。

何でも規則だの立場だのと、高槻のまちのためになるということが分かっていても、何も決断しようとしない、そんな役人ばかりになってしまったとは思いたくはありません。しかし、そう思わざるを得ない事態に出くわすことが多すぎます。高槻のまちのために大所高所から決断する、責任は自分で取る、そんなM氏のようなサムライを待望するばかりです。

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