ま~爺の事務局日記

事務局日記

ケータイを忘れて 2008.12.24 in 日々のこと

天皇誕生日の昨日、福田バー開店までの時間つぶしのつもりで、あまり期待もせずに見た映画「トウキョウ ソナタ」。良かったですよ。失業した男の家庭崩壊からその再生まで、物語をやや作りすぎているきらいは無きにしもあらずながら、強盗に心を寄せる妻、米軍に志願した長男の転身、次男がピアノの天才的才能を発揮するハッピーエンドまで、見飽きさせませんでした。

監督は役所広司と組んで評判だった「CURE」の黒澤清。その役所広司が強盗役で顔を出しているほか、香川照之がはまり役で、小泉今日子も好演。カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門で審査員賞を受賞。高槻センター街の高槻ロコシネマプラスで27日まで、一日3回上映中。僭越ながらお奨めです。

今朝はケータイを自宅に忘れて駅で気づいたものの、9時に人を訪ねる約束があって、自宅に戻らずに直行。人と別れてから自宅まで往復するハメに。往復に要する時間は1時間も掛からないものの、何だか口惜しい気分。ま~爺はときどきケータイをもって出るのを忘れるのです。

ケータイは机の上の充電器にあり、同じ机の上の容器にその日携帯する小物をまとめて入れています。定期券と名刺のほかに何やかやのカードを入れたケースは必携。ほかには時計、小銭入れ、手帳、ボールペン、手拭き、ティッシュ、昼食後に飲む薬、それに今の時季はメンソレタムのリップスティック。容器がカラになるまで身に収めていくので、ここまでは大丈夫。最後がケータイですが、この最後を抜かしてしまうのです。

ここまででお気づきでしょうが、ま~爺は紙幣を入れるための財布を持ちません。若い頃にスリの被害にあって以来の習慣でしたが、今では財布に入れるほどの紙幣を持つこともないし、少ない紙幣は二つに折ってポシェットに入れています。

そのポシェットは必ず紐で肩にかけるもの。5~6年前まではま~爺のことを「手提げ紙袋フェチ」などと呼ぶ人がいるほど、小型の手提げ紙袋にボシェットを入れて持ち歩いていましたが、ある年の暮れに阪急茨木市駅で置き引きにあって以来、肩掛け式のポシェットにしています。この肩掛け式のポシェットさえ、ミーティング会場などに忘れては気づいてくれた誰かに運んでもらう始末です。

今年最後の忘年会へ 2008.12.22 in 日々のこと

昨日のことです。大阪国際交流センターで開催されたワン ワールド フェスティバルへ行ってまいりました。ネライはメインステージで、コダちゃんが司会役で、明さんが模擬実演で説明するカンボジア地雷撤去キャンペーン。この催しにはま~爺は2回目ですが、会場は前回にも増して大盛況でした。

同行のM嬢と会場の屋台やレストランでやや食べ過ぎて、動くことすらしんどくなったので早めに退散。JKカフェで時間つぶしのあと大雨の中、一品料理「ふじわら」で低酌、そしてBIRDへ。ま~爺待望の椿~tsubaki~ライブでした。それにしてもいつもながらよしだまこさんの歌声、ほんとうにすばらしい。セカンドCDも発売されて、さあ、椿~tsubaki~はこれからが楽しみだ。

今日は朝から自宅でちょっとした頼まれごとの作業があって、事務局入りは午後。反省会まで一括して高槻市に申請していたミーティングの会場使用許可書を受け取りに市役所へ行ったり、あいにく使用不能だった日時の会場をあらためて手配したり。

夜は城北町の一品料理「ふじわら」で、ま~爺のミニコミ紙時代の古い仲間が集まる忘年会。メンバーのほとんどはすでにリタイア人間です。ま~爺にとっては今夜が今年最後の忘年会かな。

昔お世話になった人 2008.12.19 in 日々のこと

知り合いのお母さまが出展している作品を見ようと、ミング阪急高槻2階の高槻市立展示館けやきへ。第11回墨遊会作品展。吉川敏夫先生の賛助出品作品と共に、会員13人の36作品が展示されていました。とても見応えのある展覧会です。

知人のお母さまにもお会いできて、会場を辞そうとしたところに、この会を指導されている吉川さんが見えられしばし歓談。ま~爺にとって、吉川さんはいつお会いしても懐かしく有り難い人です。

思えば20何年前になるかしら。吉川さんは経済部長として高槻市に奉職中でした。ま~爺はミニコミ紙を発刊したばかりの新米。農林課の窓口で担当者とやり取りしているところに吉川さんがやって来て、初対面のま~爺に花菖蒲園、森林観光センター、二料山荘、せせらぎの里など、樫田地区の観光施設のトップに紹介してくれたのでした。

その後、吉川さんは高槻市を定年退職され、現代南画の第一人者だった直原玉青先生に就いて南画を習い、直原先生亡き今、押しも押されもしない南画画家として、11グループの弟子たちを率いる指導者になっておられます。

南画を描き教えるかたわら、柱本で7反もの田を耕し米作りにもいそしんでいます。自ら「百姓仕事が健康の秘訣」と言われるとおり矍鑠として大変お元気。人生晩年における最高の生き様を見る思いです。

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