ま~爺の事務局日記

事務局日記

またもやられましたが・・・ 2008.12.12 in 日々のこと

貧乏なま~爺はここ数年、小説は文庫以外に買わないことにしています。愛読作家の作品がハードカバーで出版されても、最近はほとんどの作品の文庫化は早いので、文庫になるまで待ちます。

新潮社から先日、文庫で出された重松清「星に願いを」でまたやられました。3年ほど前にこのブログに書いた記憶がありますが、立花隆「政治の情念/権力・カネ・女」と同じ、タイトルを変えての再刊でした。

後者は文庫化にあたり、単行本のタイトル「〈田中真紀子〉研究」を改題した例ですが、前者は文庫の出版元の移動にあたり改題した例です。前書は祥伝社文庫で、タイトルは「さつき断景」でした。

副題に小さく「さつき断景」とありましたが、ま~爺は前書の続編かなと思って買ってしまいました。しかし、幸か不幸か、文庫本は古本屋さんが歓迎してくれるので、読んでしまった文庫本はある程度まとめて売ることにしています。

映画でも同じですが、同じ作品を二度見れば、二度目は最初には気づかなかった新しい発見があります。小説の場合も同じです。しかし、小説は二度も読み返すということはめったにありませんね。タイトルの変更に騙されたおかげで、「星に願いを」を読み返すことができました。まさしく「怪我の功名」でした。

でも、ま~爺のように読んでしまうと売ってしまう人には「怪我の功名」でも、売らずに置いている人にとっては、タイトルを変更しての再版で、同じ作品を買ってしまえばさぞかし腹立たしいことでしょう。

ストレスの溜まる時期 2008.12.11 in 日々のこと

今週の日曜日に、来年の催しに向けてスタートするミーティングが開かれますが、それまではこれといった仕事もなく、一日の時間を持て余している状態。ま~爺にとっては、もっともストレスの溜まる時期です。

用事と言えば、まち株の名刺を発注主に届けて代金を受け取ること、パンフレットの広告代の未収金を回収することくらい。それもほぼ切りがついたよう。あとは昼間しか出来ない私用を片付けています。

私用のことで一つ。郵貯銀行の口座に来年1月5日から、他の銀行からも振り込みが出来るようになるので、手続きしなさいとのテレビのCMを見て早速郵便局に行ってきました。

手続きは簡単で、通帳に他の銀行から振り込むときの口座番号を打ち込んでもらうだけ。見ればこれまでの口座番号から下一ケタの番号が削除されただけ。もしかして間違いなのではと思って聞いてみると、それでいいとのこと。

記入ミスだと思って、実際に振り込みの手続きするときに通帳の口座番号を書く人はいないものかしら?窓口でただ一言、「下一ケタがなくなりましたから」との説明があれば、ま~爺のような早やとちりもなかろうというものでは?

ちなみに、郵貯銀行から郵貯銀行に振り込むときは、下一ケタの数字を削除しない通帳の口座番号を記入しないとダメとのこと。ややこしいね。どこから振り込もうと同じ口座番号に出来ないものかしら。

今夜はSTUDIO73へ 2008.12.05 in 日々のこと

今夜はSTUDIO73で、金子飛鳥&ナターシャ・グジーによる「ヴァイオリンとバンドゥーラ、響き合う二人」と題するコンサートを楽しんでまいりました。

金子飛鳥は、ま~爺の友人の妹の若い頃の面立ちにそっくりなので、いつも親しみを込めて聴かせていただいているワールドクラスのヴァイオリニスト。

バンドゥーラーという楽器にははじめてお目にかかりました。ウクライナの民族楽器で、日本の琵琶に似た竪琴。ナターシャさんの奏でるバンドゥーラは64弦だそう。

演奏も歌声も良かったけれど、印象に強く残ったのは、ナターシャさんのお話。6歳のときに見舞われたチェルノブイリの原発事故の被害体験。ポスターの写真がなぜ広河隆一に撮られているのかなあと思っていましたが、お話を聞いて納得。

日本在住10年になり、日本語はま~爺なんか以上に流暢。井上鑑らとともに反核音楽祭に毎回参加していて、飛鳥さんとも反核音楽祭で知り合ったとのこと。大変な美人でもありました。

コンサートの帰りは福田バー。満席の盛況。うれしい限り。と言っても11席しかない小さなバーですが、いいバーです。先客の一人にJKカフェでおなじみのTちゃん。アツアツでしたぞ。

« 前ページへ次ページへ »